ゲストアーティスト
在間一輝 Funky Collective guest [13:35-14:15]
【Member】 在間一輝(Sax)、加勢谷純基(Guitar)、茶之木一世(Keyboard)、久松諒(Bass)、梅本浩宣(Drums)
在間一輝(Sax)
岡山県総社市生まれ。
くらしき作陽大学にてクラシック音楽を長瀬敏和氏に師事し、その後甲陽音楽学院 音楽学部に入学。ブラックミュージックを学び同学院の学内オーディションにおいて1年生でMVPを受賞。
USJや、韓国の大型フェス「Zandari Fes」への出演、2019年ラグビーワールドカップ のオープニングアクトなど様々な場所で奏者としての経験を積み、2022年には矢沢永吉の2つのツアーに参加し大型ドームでの演奏を務めた。
クラシックを始めハードロック、ファンク、ジャズなどあらゆるジャンルを基盤とした艶とキレのあるファンキーなプレイに定評がある。
加勢谷純基(Guitar)
ルーツミュージックを基軸にキャッチーなメロディとアグレッシプなパフォーマンス、ロック魂を武器に関西のライブハウスシーンに旋風を巻き起こしている、次世代ジャパニーズファンクバンド、「ナチュラルキラーズ」のギタリスト。
ファンクミューシャンとしては珍しい、生粋のバンドマン気質。そこから来る強烈にファンキーでアグレッシブなギタープレイは、聴く者に衝撃を与える程。唯一無二のサウンドの持ち主である
茶之木一世(Keyboard)
多ジャンルの現代サウンドをミクスチャーした独自のスタイルで注目を集める新進気鋭のピアノ/キーボーディスト
幼少期からクラシックピアノ、19歳でJAZZピアノを始める。現在様々なジャンルの経験を生かしFunk、Jazz、Hiphop、GospelなどBlack Musicを中心に国内だけでなく海外でも活躍している。
FUNKバンド「N4TURAL KILLERS」のキーボーディスト。2023年4月よりNew Ep “Bubblin”をニューリリース。
久松諒(Bass)
札幌出身1992年生まれ
12歳でベースを始めjaco pastrius、marcus millerから影響を受けJazz、Fusionの道へ進み高校卒業後は甲陽音楽学院に入学。
在学中には北海道グルーブキャンプにてバークリーアワードを受賞。校内ではベストプレイヤーとして選ばれる。
甲陽音楽学院卒業後は上京し講師、サポート、セッションホスト、バンドに積極的に参加。
現在は関西に移住し講師、サポート、セッションなどで活躍中。
梅本浩宣(Drums)
2001年に大阪で結成されたスカバンド「スカポンタス」のメンバーとして2003年にビクターエンターテイメントよりメジャーデビュー。2015年「bonobos」に加入。
FUNK、SOUL、POPS など様々なライブ、レコーディングに参加。
Kobe Centennial Jazz Orchestra guest [17:00-17:40]
ビッグバンドジャズの文化が育まれ受け継がれてきた神戸で、ジャズ100周年を機に昨年立ち上がったビッグバンド「Kobe Centennial Jazz Orchestra」。神戸のジャズシーンの“今とこれから”を担う16人が集まり、このバンドの為に書き下ろされた楽曲・アレンジ曲を披露。神戸ジャズが101年目を迎えた2024年、“次の100年”に向けた一歩を踏み出す。
【Member】
広瀬未来、中村葉月、古川美歩、田中洋一(Trumpet)/礒野展輝、Nick Marshall、細川涼介、佐藤歩音(Trombone)/柏谷淳、米田あゆ、高橋知道、永田右京、古山晶子(Sax)/李 祥太(Piano)、米澤 毅風(Bass)、森下 啓(Drums)